SyntaxHighlighterには以下のような設定がある。
サイトのヘッダーに書く事で全体に対して設定する事も出来るし、埋め込むコード毎に設定する事も出来る。
auto-links |
URLの記述をアンカーにする |
gutter | 行番号 |
toolbar | ツールバー |
light | 行番号とツールバー |
highlight | 指定した数値の行をハイライト |
collapse | 表示を折りたたむ |
first-line | 行番号の先頭の値 |
tab-size | tabインデントのサイズ |
wrap-lines | 行を折り返して表示する |
本サイトではバージョン2.1.358を使っているので上記の項目となるが、最新バージョンでは多少異なるようなので、詳細は下記サイトを参照。
http://alexgorbatchev.com/SyntaxHighlighter/manual/configuration/
サイト全体に対して設定する場合はヘッダー部分のスクリプトで指定する
<script language="javascript" type="text/javascript"> //<![CDATA[ SyntaxHighlighter.defaults['auto-links'] = false; SyntaxHighlighter.defaults['first-line'] = 10; SyntaxHighlighter.all(); //]]> </script>
埋め込むコード毎に設定する場合は、<pre>タグの属性として指定する
<pre class="brush: xml; auto-links: false; first-line: 10;"> ソースコード </pre>
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